弥生時代後期から古墳時代の初めにかけて、赤色顔料で色付けをされた土器が数多くつくられました。これらの土器は、全体を赤く塗るだけでなく、赤い色で模様をつけたものもあります。赤い色が持つ意味を考えながら、県内の遺跡から出土したいろいろな赤彩土器を紹介します。
■ワークショップ
『色付き勾玉づくり』は、2月29日(土)3月1日(日)に開催されます。
詳しくはチラシをご覧ください。
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